赤い実企画では、活動に関連する小冊子やテキスト、単行本を発行してまいります。

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3	頒価　　1,500円	第10回日本自費出版文化賞第一次選考突破 　　　 十勝植林記 　　　          〜父・仲田市太郎の想い出                                    著者　　飯塚　ちどり                                    編集　　飯塚   優子       大正13年生まれの著者が、父の一代記を柱として、 　　町と時代と家族について書いています。 　　仲田市太郎は、明治17年千葉で生まれ、 　　大正6年、渡道。新得に定住して医院を開業。 　　生涯の夢であった植林事業に個人で挑みました。       著者の兄妹が寄稿。市太郎の遺稿、年譜、系図など掲載。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2006年6月8日発行）      ■内容詳細〈目次） 　　 十勝毎日新聞 （2006年9月27日朝刊）       北海道新聞 （2006年9月24日朝刊） 　　 北海道新聞 （2006年7月26日朝刊）       十勝毎日新聞 （2006年7月17日朝刊）
2	頒価　　1,000円	AVANT　EXERCICE 　　みんなでつくるステージ〜れんしゅうの前に 　　 　　　著者　プチステ研究会 　　　　　　　（長谷川聡／松崎霜樹／本間盛行） 　 文化サークルや地域グループで 　　お芝居、朗読、読み聞せ、紙芝居などのステージ活動や、　　       お祭りやイベントの出し物を練習する時のために 　　心身をリラックスさせ、集中力を養い、 　　コミュニケーションの基礎となる、 　　10個の「準備体操」を集めたものです。
１	頒価　　300円	八軒物語の原点 　島村すえ独り語り 　　　　　　　　　　　　　　　　著者　岩沢健蔵 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 演劇でまちづくり八軒実行委員会による 　　「八軒物語」製作活動から生まれた 　　演劇「亘理渡来記・すえ語り」及び 　　　　　　　　　　　　　　「新すえ語り」の原作。 　　 　　仙台藩亘理から琴似屯田兵村に入植した島村一家。 　　2年目の春、夫・吉之進は西南戦争に出征。 　　これは残された妻・すえのおもいで語り。 　　史実に基づいたフィクションです。