うそっぷの会 活動記録



2007年(平成19年)
3月  富良野、札幌でミニ発表会開催。
    『枕草子』『五十音』『落葉松』発表。
12月 10周年記念公演 開催予定。
財団法人北海道文化財団「まちの文化創造事業」共催を受ける。


2006年(平成18年) 
2月  札幌でミニ発表会開催。
    『私たちの口上』『ことばあそびうた』『一所懸命一秒』発表 
10月  盲人文化祭で公開練習。テキストは『龍馬、翔く』『リズムしりとりあそび』 
11月  松崎霜樹講師、本格復帰
     詩の朗読新作『きくわん車』『祭』の練習をはじめる。
財団法人北海道文化財団「まちの文化創造事業」共催を受ける。


2005年(平成17年)
1月  正月おさらい会(公開稽古)開催
9月  さっぽろ市民カレッジ「楽しみ発信!ボランティア芸人にトライしよう」に招かれて発表       
10月  盲人文化祭で新作『賢者の贈り物』発表
10月  厚別福祉のまちづくり協議会のお食事会に招かれて発表
11月  北聡会(異業種交流団体)懇親会に招かれて発表
12月24日  コミュニティFM放送・三角山放送局で『賢者の贈り物』をオンエア。同作品のCDを製作。
うそっぷの会紹介、賛助会員募集のためのリーフレット製作。
財団法人北海道文化財団「まちおこし道民シアター」共催を受ける。
1月の公開稽古を機会に山口成子講師参加。発声発音、イントネーション等、基礎訓練を担当。


2004年
  3月 本間盛行講師を迎えて、呼吸法、発声、発音など基礎練習。

  6月 札幌学院大学「演劇とアートマネジメント講座」で、ガイド体験と朗読劇発表、および交流会。
 10月 盲人文化祭で久しぶりに『運のいいハンス』上演。『虎の話』発表。


2003年
   札幌市地域福祉振興助成金で、ICレコーダーを購入。
  2月 北広島市ガイドヘルパー養成講座、参加交流。
   5月 札幌学院大学「演劇とアートマネジメント講座」で手引き体験交流と朗読劇発表。
  10月  盲人文化祭で『かさこ地蔵』『歌を語るパート2』を発表。

  12月 身体障害者福祉協会の「恒例クリスマス会」で『かさこ地蔵』を公演。
      要約筆記でせりふをスクリーンに映し、聴覚障害者にも楽しんでもらった。



2002年   
 札幌市地域福祉振興助成金で、デジタルビデオカメラを購入。
   6月   朗読ボランティアネットワーク・道央圏研修会で発表。
   7月   定山渓で合宿稽古。
  11月  「発足5周年記念公演」開催。新作『やめようかな、でもやめられない』発表。


2001年
   2月 「北の舞台芸術祭シンポジウム・コミュニティアートグループ発表会」参加。
 10月 盲人文化祭で『3匹のクマと女の子』『歌を語る第1章』を発表。
 11月 定山渓で合宿稽古。
 札幌市地域福祉振興助成金で、拡声システム(マイク、ミキサー、トランスミッター等)を購入。


2000年
  7月 札幌学院大学「演劇とアートマネジメント講座」で朗読劇発表と手引き体験交流(以来毎年)。
  9月 「拡大写本グループかわずの会20周年のつどい」で『ほらふきガエル』ほかを発表。


1999年
  1月  「トヨタ・アートマネジメント講座〜コミュニティアートの試み」でイソップ物語5編を発表。
   会則を作成。
 「北広島市ガイドヘルパー養成講座」に参加し朗読劇の発表と手引き体験交流。『運のいいハンス』を発表。 
   


1998年 
  1月 会の名称を「うそっぷの会」と定め、独立した会として活動開始。
  6月 「札幌朗読奉仕会30周年を祝う会」で『町のねずみと田舎のねずみ』を発表。
  9月 東京で活動する「こうばこの会」とジョイントで交流発表会を開催。
                                                                                       (於札幌市西区民センター)


1997年  
    6月 北海道演劇財団の地域社会活動の一環として、4名が朗読劇活動を開始。
    8月 北海道ボランティアフェスタで「トークパフォーマンス公開ワークショップ」を実施。
            イソップ物語から『ライオンと相談役』を発表。
   10月 「盲人文化祭」に参加。以来毎年出演している。